家具をペンキで塗ってみました!(チャーチチェア編)

アンティークのチャーチチェアをペンキで塗る
教会に潜む天使と悪魔
チャーチチェアとは、教会の礼拝堂で使用されていたチェアです。
十字架の模様が彫られたデザインや背もたれの後ろに聖書を入れるポケットがあるもの、また肘をつきお祈りを捧げるために背もたれのトップ(笠木)がフラットになっているものなど、様々な種類があります。
教会といえば、どのようなイメージを持たれますか?
教会は結婚式のイメージが強いため、「天使」「白」「ステンドグラスが綺麗!!」など明るい印象をもたれている方も多いと思います。
その反対に、「暗い」「悪魔」「黒」「アメリカの大ヒットドラマ スーパーナチュラル(Supernatural)」などダークなイメージを持たれている方も少なくないはず。
今回はお客様のご要望もあり、「ダーク」なイメージのチャーチチェアを作ることにしました。
チャーチチェアの塗装方法
チャーチチェアの木工修理(ガタつき、グラつきなど構造面の修理)が終わったあと、よごれている箇所などを部分的に剥離します。剥離をすることで塗料が浸透しやすくなります。
その後、全体を「ブラック」に塗装します。
乾いたら、ワックスで仕上げていきます。
チャーチチェアの塗装に使用した塗料
今回、塗装に使用したペンキは、映画をはじめ、多くの舞台装飾に使用されるマイランズ社の「Colours of London」カラーズオブロンドンのペンキを使用しました。カラーズオブロンドンは、大理石をパウダーにしたものを塗料に混ぜて強度を増し独特のマット感を表現するなど、その独創性が英国のインテリアデザイナーたちから高く評価されている商品です。
※ケントストアはマイランズ社の日本総代理店です。
:ダウニングストリート(品番:00835010M2)
チャーチチェア塗装後の感想
インテリアのアクセントになる、とてもスタイリッシュでクールなチャーチチェアに仕上がりました。白・黒モノトーンインテリアや小悪魔的インテリアにも最適です。
またこちらのチャーチチェアは、背面にボックスが付いているタイプですので、ボックスの中にメニューを収納できたり、カフェやレストランなどの飲食店のチェアとして使用するのにも、とても便利なチェアです。
この記事で紹介した商品
# マイランズ
マイランズ ピュアホワイト 100ml|カラーズ オブ ロンドン 英国製 水性ペイント(室内壁・天井用)
¥2,200(税込)
# マイランズ
マイランズ ダウニングストリート 2.5L|カラーズ オブ ロンドン 英国製 水性ペイント(室内壁・天井用)
¥28,600(税込)
チャーチチェア|エルム材・1920年代 カフェスタイルの教会椅子
¥29,700(税込)
チャーチチェア|パイン材・1930年代 赤いモケット座面
¥79,200(税込)
チャーチチェア|パイン材・1930年代 職人技のハイバック
¥79,200(税込)
チャーチチェア|エルム材・1930年代 クロスバックの教会椅子
¥49,500(税込)
チャーチチェア|エルム材・1930年代 十字架モチーフの教会椅子
¥49,500(税込)
チャーチチェア|エルム材・1930年代 落ち着きある教会椅子
¥49,500(税込)
