【ケントサロン東京】3月イベント開催のお知らせ

- 開催日時
- 2026年3月5日(木) 13:00
- 会場
- ケントサロン東京
- 参加費
- 無料
- 申込締切
- 2026年3月5日(木) 13:00
『英国の暮らしを食を通じて楽しむ第1金曜日 ~キャロットケーキ~』
★開催内容
少しずつ暖かい日も出てきた今日この頃、春ももう間近🌱です。
3月はイギリスの伝統菓子『キャロットケーキ』を、ケントデリのオリジナルレシピでご用意いたします!
日本では『野菜』のにんじんですが、発祥のイギリスをはじめ、ヨーロッパで穫れるにんじんは日本のものと比べて糖度が高く、古くから高級な砂糖やはちみつなどの代わりにケーキの材料として使われていたそうです。
ケントデリオリジナルレシピのキャロットケーキはシナモンなどのスパイスをふんだんに使い、ケーキの上にはクリームチーズフロスティングをのせたヘルシー&スイートな春のケーキです🥕
100年の時を超えたアンティーク家具に囲まれながら、心ほどけるひとときをどうぞお過ごしくださいませ…🫖
★開催日時・場所
日時:2026年3月6日(金) / 11:00-17:00
場所:ケントサロン東京
参加費:無料
※事前ご予約制
★イベントのご予約について
ご用意させていただくキャロットケーキは数に限りがございますので、ご参加をご希望いただける方はなるべく事前にご予約をいただけますようお願い申し上げます。
※ご予約方法が変わりました。
これまでの方法に代わり、オンライン会員登録をしていただくと簡単にご予約いただけるようになりました。
会員ログイン後は、ご住所などの情報が自動で入力されるため、お手間なくスムーズにご予約いただけます。
ぜひこの機会にオンライン会員登録をご利用ください。
キャロットケーキの誕生物語

キャロットケーキはイギリスの伝統菓子として、最近日本でも少しずつ知名度が上がってきました。スコーンをはじめとするイギリスのお菓子が注目度を集める中、メニューとして展開するカフェやベーカリーも増えてきています。キャロットケーキを食べにお店を巡る女子もいるとか。
急速に広まったのには、野菜の自然な美味しさをダイレクトに味わうことができるだけでなく、ちょっと誇らしい「ヘルシー」という特別感。

イギリスのファーマーズマーケットにあるキャロット。ピーターラビットがくわえていそう!
キャロットケーキはイギリスで発祥したのですが、イギリスやヨーロッパなどの地域で穫れるにんじんは日本のものと比べて糖度が高かったため、高価な砂糖の代用としてケーキの材料に使われていたそうです。中世には既ににんじんケーキは誕生していたとか。
ただ、キャロットケーキがイギリス全土に広まったのは第二次世界大戦中だそうです。
世界的に食糧・砂糖は不足し、配給制も導入される中、イギリス政府が国民に家庭菜園を呼びかけます。にんじんは育てやすく自然な甘みを持っているため、にんじんを使ったケーキを大々的にプロモーションしたそうです。豊かな栄養をもつ頼もしい存在「にんじん」は大人気、ユーモラスなキャラクター「Dr.キャロット」も登場したそうです。
にんじんを食べれば元気いっぱい、暗い夜でも目がよく見える―そんな楽しいメッセージとともに、にんじん料理を次々と紹介しました。

Dr.Carrot
photo by: WIKIMEDIA COMMONS
なかでもキャロットケーキはにんじんの甘みを活かし、卵は1個、アイシングもスパイスも控えめ。それでも焼きあがるオーブンからは、ほっとする香りがふわりと広がります。子どもたちは目を輝かせながら、温かなケーキを頬ばったそうです。
シナモンやナッツなどのスパイスをふんだんに使い、ケーキの上にはクリームチーズフロスティングをのせたヘルシー&スイートな春のケーキ。
イギリスのティールームの定番中の定番であることは言うまでもありません。
3月6日、からだにも心にもやさしいひと切れが、ささやかなわくわくと幸せをお届けします🥕
